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進めインターネットマン 
Text : 神崎洋治 (TRISEC International,Inc.)
vol.220 2003年3月6日

第220回: DVDビデオを自作しよう (DVD特集1) の巻

■初心者でも解る、DVDの大特集のはじまりだ
最近、雑誌やWebのパソコン関連記事において、人気の周辺機器と言えば、なんといっても「デジカメ」と「書き込み型DVD」(本稿では簡易的にDVDRと表記)だよね。デジカメは本来カメラであり、DVDは家電プレイヤーでも普及が始まっていることから、パソコン周辺機器もずいぶんとオープンな機器になってきたものだと痛感するこの頃でもある。
さてはて、今回からDVDやDVDR、ビデオ動画などを徹底研究していく訳だけれども、これだけあちこちの記事で取り上げられているDVDRだが、その理由のひとつが解りにくさである。
ナニが解りにくいかと言えば、ひとつが規格。DVD-R、DVD+RW、DVD-RAM、さらにはDVDマルチだのDVD±RW(デュアルRWと呼ぶ)だのメーカーやマスコミが勝手な名前ばかり付けまくるので、本来主役であるはずのユーザーは訳が分からなくて悶々としているのが本音だろう。

もうひとつが、やりたいことをやるのにDVDRドライブのほかにナニが必要なのかってことだ。「DVDRでナニがやりたいの」って聞けば、答えは千差万別、十人十色。DVDとはもともとデジタル・バーサタイル・ディスク(Digital Versatile Disc、Versatileは多用途の意)の略だったのだから、いろんなことができるし、いろんなニーズに応えることができるはずだ。裏を返せば、一言では言い切れないほどの可能性と魅力がある。

そんなわけでたくさんある規格と、たくさんある用途のおかけで、ユーザは混迷し、その分パソコン記事のネタは豊富になるというわけなのだ。

 

DVD関連のソフトウェアのパッケージをざっと集めてみてもイロイロ。ビデオ編集、DVDオーサリング、DVD編集、DVDライティング・・呼び方と種類が様々で、どれを買っていいのか、パッと見た目にはわかりにくい。はっきりさせたいよね。
 

しかし、本来、そんなことじゃあ、いかーん。
ユーザは迷っている。悩んでいる。さっぱりわからんと思っている。であればこそ、インターネットマンがそれを解決せねばなるまい。ということでDVDの規格や編集ソフトなどについて長期に渡り、徹底研究してみることにした。
ちなみに、本稿では、インターネットマンがいいと思ったことを決めつけて書いてみる。同意するかしないかは読者に任せることになるが、きちんの決めつけの理由も書いておくから安心してね。たくさんある規格とたくさんある用途を解りやすく斬るには、書き手の身勝手な決めつけも時には必要だ。だから決めつけは正直に書こうと思う。(もちろん異論がある人もいるだろうし、異論があれば自分の考えに沿ってそれを調べ突き詰めるのもいいだろう)

■DVDならではのこと
さて、「DVDRでやりたいこと」と聞かれたら・・みんなは何と答えるだろうか。
僕だったらば、迷わずDVDビデオの作成だ。DVDビデオとは市販されているDVD作品が基づいている規格「DVD Video Standard」のことで、ようするにCDでいえば音楽CDを作成する、といった意味だ。作成したDVDビデオは、パソコンや民生用DVDプレーヤーで再生できる。おしゃれなメニューも入れることができる。僕にとってのDVDRでやりたいことの筆頭は、やはりDVDビデオの作成が一番で、二番目にハードディスクに貯まったファイルの保存だ。

まずは二番目のファイルの保存について簡単に話をするけれど、これは「バックアップ」という意味合いとは少々違う。ディスク内のデータを万が一のトラブルに備えてコピー待避しておく、いわゆる「バックアップ」用途に使う機器は「ハードディスク」以外に考えられない。いつも使っているパソコンの内蔵ハードディスクからバックアップ用のハードディスクにファイルをコピーしておく。容量を気にせず、気づいたときに素早くバックアップを取るにはこれに勝るものはない。対してファイルの保存とは、将来いつ使うとも解らないが、削除するには気が引けるというファイルを保存しておくことで、そのメディアとしてCD-RやDVDRは最適だ、と言っているのである。将来いつ使うとも解らないということは、遠い将来であっても、使いたいときに読み出しできる、ということが必須条件になる。だからメディアは業界標準でなければならない。そういう観点からみると、MOやDVD-RAMではいささか心配なのである。近い将来、なくなるとは思っていないが、どこでも読み出しできるか、となると怪しい。やはり、CD-R、DVD-Rが最適でDVD+Rも許容範囲ということになる。書き換えは必須ではない。

さて、本題は一番目のDVDビデオの作成だ。DVDビデオの作成は、他のメディアでは真似ができない芸当だ。繰り返して言うが、DVDビデオの作成とは、DVDプレーヤーで鑑賞できるタイトル作品を作ること。Macintoshの宣伝で、娘の成長の記録を収録したDVDを作るお父さんの話を見て、感銘を受けた人も多いことだろう。映像をDVDで残す。美しく残す。メニュー付きで残す。あぁ、わくわくする。

■DVDビデオが価値アル理由
DVビデオカメラを持っていたり、使ったことがある人なら画質のクオリティが既にTV放送とそんなに変わらない高レベルにあると感じた人は多いはずだ。たしかにライト(光源)やカメラワーク、被写体によってカッコいい映像が撮れるかどうかが左右されるが、それは別問題として、少なくとも機材としてのDVビデオカメラは業務用に使えるほど大変高いクオリティを発揮する。この映像をVHSテープにダビングした途端、画質は劣化し、ショボショボになる。
こんなことでいいのか? かといって小さなDVテープで残すのも心許ないし、気軽にテレビで楽しむ形態とは言い難い。だからこそDVDビデオにしておきたいのである。DVDビデオなら画質の劣化を最小限に抑える工夫ができるし、DVDプレーヤーで鑑賞できる。将来もしばらくは利用できるだろう。
よし、DVビデオカメラの映像をDVDに焼こう、パソコンでやれるらしいぞ、メニューも作れるらしい、テロップやBGMも入れたい、まるで市販のDVD作品みたいなものに仕上げられるらしい、さぁやろうっ!!
・・・ところが、だ。これがMacintoshの宣伝ほど、簡単にサクッとはいかないのである。それはWindowsだから、というわけではない。冒頭の写真のように、たくさんのDVDや映像編集関連のソフトウェアが発売されているものの、自分がやりたいことを実現するにはどのソフトウェアが最適なのか、どのような手順を踏んで作業しなければならないのかがまず、解らない、という人が多いのである。普段、仕事で使っている僕にだって、市販されているソフトのどれをどんなときに使えばいいのかが、見た目にはよく解らない。だからこそ、ここでやりたいことをやるにはどのソフトを使うかをまず明確にしようじゃないか。

■DVDビデオができるまで
DVDビデオ作品が完成するまでにはどのような作業が必要なのだろうか。まず、ここに2つの例を挙げてみることにした。

1.映像をとにかくDVDビデオとして焼いてプレーヤーで楽しむ
2.プロ級のDVDビデオ作品を作って配って楽しむ

 1.映像をとにかくDVDビデオとして焼いてプレーヤーで楽しむ

言ってみれば、VHSテープやDVテープに録画した映像をそのままDVDビデオにしたい、という場合がこれだ。つまりタビング。余計な加工やメニューは不要。という直球勝負の人は、パソコンより家電のDVDレコーダー(右)を購入して作業することがお勧めだ。楽だし便利。解りやすい。DVDなら保存にも便利だし、テープほどの劣化はない。簡単なメニューも作れる、とあって、家電量販店でもDVDレコーダーは売れている。特にHDD付きDVDレコーダーは赤丸チェックだ。

しかし、DVDレコーダーを買うほどコストをかけたくない、という人もいることだろう。そういう人はDVDRを接続したパソコンをDVDレコーダー代わりにしたいという発想が当てはまる。その場合は『myDVD』(ソニックソルーションズ)や『neoDVD』(長瀬産業)といったソフトウェアにはDVデータをダイレクトにDVD互換フォーマットに変換してリアルタイムで記録する機能がある。いわゆるダビング。これらのソフトならDVカメラからの映像の取り込み、簡単なメニューの作成、DVDビデオの作成が実に手間なく行える(次回以降レビューもあるよ)。ただし、これはPentium4 1.2GHz以上などの高性能CPUを搭載したパソコンを使っている人だけが対象となる。そこが難点だ。
それほどのパソコンを持っていない人は次項の「プロ級のDVDビデオ作品を作りたい」の手順を踏み、メニューの作成や映像の編集を割愛して作成すればダヒングぽくはなるが、手数は増えてしまう。


写真の機種が古くてごめんね。テレビもレトロで(笑)。上がVHSデッキ、下がDVDレコーダーだ。

2.プロ級のDVDビデオ作品を作りたい

既に映画やイメージビデオなど市販のDVD作品を一度くらいは観たことがあるだろう、ことを前提に話を進めちゃう。んで、DVD作品をDVDプレイヤーに突っ込むと、まずは会社やレーベルのロゴマークが表示され、映像イメージなどが表示され、メニュー画面が表示されたりするだろう。あれがDVDの魅力でもあり、カッコ良さのひとつでもあるよね。パソコンでDVD制作ができるようになれば、あんなことだって実現可能なのだ。自分で作ったロゴマークなんかがまず表示されて、イメージ映像(サッカーであればカッコいいゴールシーンとか、釣りならばでかいバスと格闘しているシーンとか、子供の映像であればニコニコ笑ってピースなんかしちゃう映像とか)が表示され、シーン選択のメニュー画面が出る・・・。しかし、これも使用するソフトやあなたのスキル次第で、できるか否かが分かれてくるわけだ。つまり、プロ級のDVD作品を作ることができるソフトもあるし、もっと簡単にワンタッチでDVDを作ることを主眼としたソフトもあるってわけだ。しかも、プロ級のDVD作品を作ることができるソフトを使ったとしても、あなたにフォトショップなどの画像レタッチソフトや映像編集のスキルかせなければ、やっぱりいいものはできない、ってことだ。

また、テロップやBGMなどを入れると、作品がグッと魅力的になるが、これは「ビデオ編集ソフト」を使う。DVDオーサリング、ビデオ編集、ビデオキャプチャー、エンコード、いろいろな専門用語やら工程が出て来て混乱してしまいがちなので、次回から初心者用にすっきりまとめて情報を整理いこう。

また、このようなDVDの制作にはいったいどんなもの(コンテンツとか)が必要なのだろうか。画像、動画、音楽、メニュー、ディスク容量、ソフトウェア、ドライブ・・・次回からはこれらについても解説していこうと思う。お楽しみに。


ビデオにはないDVDの魅力のひとつ「メニュー」。画面は『DVDit!』でメニューと動画をリンクしているDVDオーサリング作業。

テロップやタイトルを入れると、作品としてのグレードがグッと向上する。
テロップやBGMを入れるのは「ビデオ編集」というソフトの役目。プロ級の作品に仕上げることも出来る。僕が愛用するビデオ編集ソフトは『MediaStudio Pro』。DVテープから取り込んでビデオ編集を行い、DVDに記録するという工程なら、画像の劣化を最小限に抑えることができる。

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